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隣の芝生が青く見える。

・ヘッドカバー

キャディバッグ講座>NGキャディバックとは>ヘッドカバー
ヘッドカバーの種類

基本的にはカバーは必ずしてください。
どれがNGということはないのですが、
取り扱い方にNGを出したくなります。
キャディさんにヘッドカバーの付け外しをさせるお客さまは、
それが当たり前だと思っている方は何とも思われないでしょうが、
4人分のカバーを外して渡して、打ったらまた付ける作業は
なかなか大変なんですけど、
1個でもカバーを落とすと
「俺のカバー落とさないでよ、」
なんて云われた日には・・・

じゃあ、自分でやんなさいよっ!
4人分やってんだからたまには落とすこともあるわよ、
だいたいこの面倒くさいジッパーはなんなのよ、
それにこのドライバーのヘッドが大きいくせにこのカバーったら窮屈じゃないの、
もう少し入れやすいカバー持って来いっつーの。

・・・ああ、
今の話は聞かなかったことにしてください。
それではここではキャディさん側から見た各種ヘッドカバーの特徴を
お話したいと思います。


・しっぽ付きタイプ
一番多いヘッドカバーのタイプになります。
ヘッドが大きいと、入れにくいときがありますが、
数あるヘッドカバーの中で結局は一番使いやすいタイプになります。

・しっぽなしタイプ

最近のクラブに多いかぶせるタイプです。
マジックテープで留めるものもあります。
しっかりかぶせないと落っこちるときがあります。

・ジッパータイプ
ジッパーで開け閉めするタイプのヘッドカバーです。
キャディさんに一番評判の悪いタイプです。
自分でするのが面倒なのでついキャディさんに任せてしまう人は
チップをはずんでください。
一発で解決します。(^^)

・マグネットタイプ
マグネットで閉めるタイプのヘッドカバーです。
ジッパーのように音がせず、
マジックテープのように外れたりしません。
付けやすいのと音がしないのででキャディさんの評判も上々。

・ニットタイプ

昔ながらのニットのヘッドカバーです。
名前や番手が織り込まれていることがあります。
ボンボンが特徴です。
伸びるのを前提に作ってあるのか、少々きついものが多いです。
汚れたときは洗濯できますが、
縮めてもっときつくならないようにしてください!

・ぬいぐるみ系カバー
人目を引くぬいぐるみのヘッドカバーです。
選ぶ人のセンスがよく現れます。
そのかわり、入れにくいものが多いので、しっかりかぶせてください。

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